風に吹かれているようなのだが・・

軽度の鬱状態である日々の出来事やら関心事を、眠る前に記しておきたい、

精神(脳)と自然物理の関係について 

これは、私が幼い頃から今まで感じていたことだったが、この世で一番の力をもつG(重力)に関して、私自身、各種の疑問があった。

 

 ・精神(身体は常に感じているが)の作用は、Gの影響下にあ 

  るのだろうか。 宇宙飛行士は??…        

 

 ・例えば、遠距離恋愛等はGの力により、貶められていくの

  か。投げたボールのように放物線を描きながら…

  (確かに距離と思いは比例する、ように感じる場面によくで            

   あった経験から) 単身赴任者は??・

 

 ・当然、自然物理は人間も支配下においているだろう。もちろ

  ん国家も、自然もそれらの土地も。事故も事件も、各種の災

  害も。

 

 ・もうひとつ、作用反作用の原理、これも人間関係に近すぎる

  し分かりやすい。これは後日やろう。。。

 

 ・もし精神が崩壊する前後になったら、そこらあたりで腸管

  (脳以上に身体を根源から支配するいわゆる免疫)からの何

  らかの信号を出してれるのだろうか。

 

 ・本来は、もっと原始的で、よく言われる腸管(免疫能力)の

  支配下に、個々人の能力(生命力)の全てはあるのだろう。

  その自己の世界と現実世界との接触する各種の判断は、どこ

  らあたりで生れてくると思えばいいのだろうか?

 

 結論とまとめ

 ・ある意味ということでこの腸管を、切磋し琢磨することが、

  一番の精神及び身体の、及び世界の安定に必須要件になって

  くるのだろうと信じよう。

 

 ・その鍛え方は? 鍛錬の方法は? もしくは善悪の判断は、

  等(自己をしっかり守っている彼らに、他者を守ることへの

  指示を脳に与えることは可能か?自身を支配下においている

  のだから。)仮定です…

 

今度、そこら辺りに詳しい知り合いのDr.がいるので聞いてみようっとw。。

と、思っているいけてない初期高齢者です。。。。