風に吹かれているようなのだが・・

軽度の鬱状態である日々の出来事やら関心事を、眠る前に記しておきたい、

定年を目前にして、やるべきことを、、

今日は、昼まで順調にアップテンポな精神状態で、気分よく物事が進んでいた。

 が、なにかがぷつりと切れた気がした。こだわらないと思った。

それでも、どうでもいいような心持も湧いてきた。

 

自分は自分でいいのだ。誰に咎められることもなし。

  

さっき、本屋で見た「定年後の…」とかいう文字が誘ったのか

重い心は迷走するから、持っているものは、そうだ、先日借りた賃貸倉庫へ運ぶのだ。 そいでもって鍵をかける、、

 

その方が、楽であるし身軽だしね…